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空気を読みすぎると解けない問題

前回の問題を考えていきましょう。

『赤いカードの表には、必ず偶数を書かなければならない』 ルールはこれだけ。

じゃぁ、偶数のカードの裏は必ず赤いのだな、とか、青いカードの表には奇数を書かなければいけないんだな、なんて勝手にルールをつけ加えてしまう人がいるのですが、これはダメ ! そんなことどこにも書いていませんね。
それだと 全部めくる必要があるのではないの? て ことになっていまいます。

つまり 青のカードの表には、どんな数字が書かれていてもルールには関係ないということ。
ということは、8のカードの裏は、赤であろうが青であろうがルールには関係ないということになりますね。
5のカードの裏が赤なら ルール違反になるので、めくって色を見なければなりません。

答えは、赤・・・〇,  青・・・×,   5・・・〇,  8・・・×


この問題、場の空気を読みすぎる人は間違えやすいかも。
数学だけでなく、国語の読解問題にも同じことが言えるかもしれません。
話を盛る人も間違えてしまうかも。

忠実に問題にそって考えることが大事、ということを教えてくれる良い問題です。

『さらにもう1問』の答えは、緑だけが〇です。



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よーく読んでね。

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簡単なようで間違いやすい問題です。

日曜日までちょっと考えてみてくださいね。

ではでは。






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比と比の利用の問題

昨日の答えの解説と答え

①同じ時刻に歩く歩数の比は、太郎 : 花子で10 : 14 = 5 : 7 なので、
5 : 7 =□ : 42
 □ = 5×42÷7
   = 30 (歩)

②太郎君が15歩歩く間に花子さんは
30 : 42 = 15 : □より □ = 21(歩) 歩きます。
また歩幅の比は、太郎 : 花子で1/8 : 1/12 = 3 : 2 なので、花子さんが21歩で歩くところを太郎君は、
2×21÷3 = 14 (歩) で歩くことになります。


中学生には、距離が等しいのか、時間が等しいのか、と考えさせると理解しやすいと思います。

 



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簡単そうに見えますが。

よく読まないと間違えてしまう意外と正答率の低い問題です。

太郎君が8歩で歩くところを、花子さんは12歩で歩きます。また、太郎君が10歩歩く間に、花子さんは14歩歩きます。
これについて、次の問題に答えなさい。

①花子さんが42歩で歩く間に、太郎君は何歩歩きますか。
②太郎君が15歩歩く間に花子さんが歩く距離を、太郎君は何歩で歩きますか。



ヒント ①は歩数の比を考えて解きますが、②は歩幅の比も考えて解きます。


答えはまた明日。ではでは。




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7日の記事の答え

7日の記事の答えは何ですかー? と聞かれました。
すみません。答えを書いたつもりでいました。

答え
太郎君 スペード
次郎君 スペード
三郎君 ハート

解説
太郎君がハートをもらったのならば、あとの二人はスペードだとわかります。
したがって、太郎君はスペードです。
同じように次郎君がハートをもらったのならば、太郎君の答えを聞く前にあとの二人はスペードだとわかるはずです。
したがって、次郎君もスペードです。

どうでしょうか。合っていましたか。

今度は『嘘つき証言』の問題を載せますね。
楽しみにしていてくださいね。





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